再帰呼び出しを利用し、起点となるフォルダ配下のサブフォルダも含めたファイルの一覧を取得します。基本的な再帰呼び出しです。
【使い方】
①対象フォルダ(C2)に検索対象のパスを入力します。
②[実行]ボタンを押す。
↓
対象フォルダ内のフォルダをB列に出力し、そのフォルダ内にファイルがある場合は、C列に出力します。
時々必要となるファイル名の一覧を取得する時に便利です。
このツールはいたって単純ですが、これを手作業でやろうと思うと
結構大変ですね。
エクセルファイルのダウンロードは以下のリンクからどうぞ。
(このサイトにExcelが置けないので、0.1UPツールサイト(kimamatool)からダウンロードできます。)